稲吉善光さんの作品が届きました!

稲吉善光さんから、かっこいい作品たち、届いています。
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ご本人が自らの作品を、「渋い、って言われるとなんか違和感があった」と仰ってましたが、確かに、渋い、というものってちょっとなんていうか捻った感じがするじゃないですか?結構こだわった美学というか。人間がとても人間らしい感覚で見出す美しさって言うんでしょうか?
でも稲吉さんの作品っていうのは、なんというかもっとスッとそこにあるんですよね。自然のまま、みたいな。気負わない、そのままの自然。
それがとても食物と合うのです。

自然×自然=自然。

「土モノだし、あんまりこれからの季節感じゃないかなぁ」ってご本人おっしゃってましたが、ノンノン!何をおっしゃいますやら!
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この岩肌のようなテクスチャ、とても涼し気ではありませんか!使う前にさっと水にくぐらせて、まるで鍾乳洞みたいにひんやりいい感じで湿らせたところに水菜とミニトマトと角切りチーズのサラダを盛りつけたら、見た目にも涼しくて暑い日だってパクパクいけちゃう!
じゃこと梅干しを載せた冷ややっこなんてのも素晴らしく美しく映えそう!

人気でソールドアウトしていたご飯茶椀も入ってきています。
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鉄釉の方はちょっと径が広め(13㎝)、高さが浅めの新作です。
こちら、冷たいお茶漬なんていかがでしょうか?
網戸から入ってくる風、その風邪が鳴らす風鈴、その風鈴の音を聞きながら掻きこむ冷たいお茶漬…もう、絶対素敵な夏の食卓です。

「使い終わったらたわしやスポンジでがつがつ洗ってください」とのこと。
うん、きっといい感じのオンリーワンな器に育ってくれそうです。


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by g_yoyo | 2018-05-17 11:00 | 新入荷。 | Comments(0)

茨城県笠間にある陶芸ギャラリー曜燿のブログです。


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