2月ですよ。
2017年 02月 01日
立春ももうすぐですね。
今年も歳の数だけ20粒、豆を食べなくては…。ああ、大変!
しかしね、この『歳の数だけ豆を食べる』という風習、歳を重ねた人には結構な苦行ですよね。
もともと、「歳の数だけ(もしくは+1粒)豆を食べると豆=まめ(健康)につながり、病気をしない」ということからきた風習だそうですが、例えば100歳ともなると食が細くなってもくるでしょうし、1日の食事がすべて豆に置き換わってしまうんじゃないでしょうか?おなかを壊しそうだしその日1日豆しか食べられないというのはなんだかつらいです。自分が100歳になった時の妄想をついしてしまいます。
私「ヘルパーさん、ご飯はまだかのぅ…」
ヘルパーさん「おばあちゃん、そこに豆があるでしょう」
私「…豆は固くて顎がいたいんじゃよ…他のものが食べたい…」
ヘルパーさん「まあ!わたしがおばあちゃんの健康を祈って豆を炒ったのに酷いわ、酷いわ!!!」
私「た、食べます、食べますよ…!」ぼりぼりぼり。「あ、あがが…」
つらい。
歯と顎のメンテナンスはきちんとしていこう、と誓いました。
さて、曜燿には素敵な豆皿のご用意がございます。
小さなことから『豆皿』と呼ばれていますが、実際に豆を入れてももちろんカワイイのです。
そしてこちらの鈴木美汐さんのボウルはおつまみのナッツを入れるのにぴったり!
歳の数だけピーナッツを入れていただきたいと思います。
ご察しの通り、本当は40粒近いですが、これならばっちり入るでしょう!
今年も歳の数だけ20粒、豆を食べなくては…。ああ、大変!
しかしね、この『歳の数だけ豆を食べる』という風習、歳を重ねた人には結構な苦行ですよね。
もともと、「歳の数だけ(もしくは+1粒)豆を食べると豆=まめ(健康)につながり、病気をしない」ということからきた風習だそうですが、例えば100歳ともなると食が細くなってもくるでしょうし、1日の食事がすべて豆に置き換わってしまうんじゃないでしょうか?おなかを壊しそうだしその日1日豆しか食べられないというのはなんだかつらいです。自分が100歳になった時の妄想をついしてしまいます。
私「ヘルパーさん、ご飯はまだかのぅ…」
ヘルパーさん「おばあちゃん、そこに豆があるでしょう」
私「…豆は固くて顎がいたいんじゃよ…他のものが食べたい…」
ヘルパーさん「まあ!わたしがおばあちゃんの健康を祈って豆を炒ったのに酷いわ、酷いわ!!!」
私「た、食べます、食べますよ…!」ぼりぼりぼり。「あ、あがが…」
つらい。
歯と顎のメンテナンスはきちんとしていこう、と誓いました。
さて、曜燿には素敵な豆皿のご用意がございます。
そしてこちらの鈴木美汐さんのボウルはおつまみのナッツを入れるのにぴったり!
ご察しの通り、本当は40粒近いですが、これならばっちり入るでしょう!
by g_yoyo
| 2017-02-01 11:00
| つれづれ。