利き栗。

栗のシーズン。笠間でこのシーズンに栗を食べないなんてもったいなさ過ぎるわけでして。
だって生産高日本一!というニーズのあるほどに美味しいのです。かの都内イチ有名なフルーツパーラーさんでも笠間の栗を使っているという話を聞いたことがあります。ついでに言えば奥久慈卵も全国のパティシエに人気の卵です。普段、茨城を「ヤンキー県」「魅力最下位」などとバカにしている都会の皆様がありがたがってその地の特産品を口にしているかと思うと高笑いがこぼれます。オーッホッホッホ!(←性格悪)

というわけで渋皮煮を作ったわけですが、今年からは新兵器、『くりくり坊主Ⅱ』が登場して少し楽になったので、調子にのって2回作りました。最後の香りづけを、一度目はブランデー、二度めはラムでそれぞれ作ってみました。

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さあ、利き栗!

ブランデーの方は大人のデザート。ラムの方は甘ーいです。お菓子っぽさが増しますね。
もともとの材料が、ブランデーはブドウなどの果実、ラムはサトウキビだから納得の結果です。
どちらも作りたてはぐっと我慢して、暫くおいてからの方が味がしみて美味しいです。よーく冷やしていただきたい。バニラアイスに載せて、それぞれのお酒をちょっとかけてもおいしそうですねぇ。

器は戸田浩二さんの汲出しです。
汲出し(お客様用茶器)ですけど、こんなふうに使っても素敵です。
洋食器も素敵なんですけれど、和食器の強みってこういうところだと思うんです。見立てという文化。民藝運動なんかもそうですが、新たな使いみちを与えるとそれを上手にこなしてくれる。

皆様も自分好みのお見立て、いかがですか^^

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by g_yoyo | 2016-10-13 11:00 | つれづれ。 | Comments(0)

茨城県笠間にある陶芸ギャラリー曜燿のブログです。


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