笠間焼。

今日は笠間焼のお話。

「今や特徴がないのが笠間焼」と言われる現代の笠間焼ですが、江戸中期から始まった歴史あるやきものであり、もともとは特徴があったのです。
笠間の土は粘りが強く、粒子が細かいためとても丈夫で、日用雑器にもってこいです。また、鉄分が多く含まれていて、焼き上がりは黒っぽいかっこいいもの。それらにかかる釉薬は様々で、柿、白、黒、飴など。
これらの笠間焼は春の『陶炎祭(ひまつり)』などで見ることができます。ビアタンブラーなんて素敵ですよ~^^

それではなぜ冒頭のように言われるようになったのかといえば、戦後、笠間の自由な気風に惹かれた各地の陶芸家たちが集まったためで、『陶炎祭(ひまつり)』会場はまさにおまつりの様相。まさに自由。さまざまなテイストのやきものが並びます。

そしていつでも、笠間にある3本のやきもの道(やきもの通り、陶の小径、そしてギャラリーロード!)を歩けばきっとお気に入りの作品が見つかることでしょう。
嵐も去って今日はピーカンのいいお天気!どうぞお出かけくださいね^^

こちらのマップがあると便利です。曜燿にもおいてありますよ~♪

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by g_yoyo | 2016-08-17 11:00 | やきもの。 | Comments(0)

茨城県笠間にある陶芸ギャラリー曜燿のブログです。


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