落語とうつわ。

突然ですが皆様は落語はお好きですか。
私は大好きです。
自分がググッと持っていかれてしまうあの感じ。
出囃子からスッと身が入る。噺家さんの所作がまた親しい。
首を振るだけで人が増えて手を振ると歩いて、扇子はキセルになったり筆になったり箸になったり。
蕎麦を食べたりお酒を飲んだりするときのあのおいしそうな感じったら。
『親子酒』を観た後に、普段はお酒をあまり飲まない同行の友人がまんまと「お酒が飲みたい…!」といってグビリやってました。

その落語ですが、やきものが出てくる演目がけっこうあるんですよね。
今ぱっと思いつくだけでも、
井戸の茶碗
御神酒徳利
猫の皿
厩火事
皿屋敷(お菊の皿)
とまあ5つも。
それだけ江戸の頃の人々にとってうつわというものの存在感が身近にあったということですよね。
考えてみたら茶の湯だって昔から…っと、そうそうそもそもの『茶の湯』ってお話もあります。
知ったかぶりしてめちゃくちゃなお茶をたてるお話です。青きな粉と洗剤のお茶とか、絶対呼ばれたくありません(笑)。

さてさて、曜燿にはお茶道具もいくつかございます。

青木良太さんの振出。

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内田鋼一さんのお茶椀。

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大橋哲哉さんの茶道具色々…。

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気軽にお茶をたてていただくのってとてもいい気分転換になります。
お茶をたてるという一連の動作が心を落ち着かせ(リセット!)、抹茶のカフェインって結構な量が入ってますからシャキッとやる気がチャージされる(リフレッシュ!)んですよね。
お気に入りのお茶道具で『茶の湯』いかがでしょうか。



枕も面白い。
「茶漬けを食った後ほっけですか?」って。ほっけのあとで茶漬けです。でも餃子のたれはお酢から入れます^^

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by g_yoyo | 2016-04-14 11:00 | つれづれ。 | Comments(0)

茨城県笠間にある陶芸ギャラリー曜燿のブログです。


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