ギャラリーロード蕎麦の旅 ~そば切り 一兵衛さん~

なんだかんだと9月ももう後半。そばちょこ展も終わりに近づいています。
ギャラリーロード蕎麦の旅もこれで最後。
昨日のお昼に伺ったのは茨城県陶芸美術館北駐車場入り口そばにある、そば切り 一兵衛さんです。
11時30分、一番乗りで入ると店内には訪れた有名人たちの色紙と写真がいっぱい。あの彦摩呂さんも来られています。コメントが気になりますねー。

早速メニューを開くと蕎麦の種類が3つ、説明書きされていました。せいろ、田舎、白雪、とある中でせっかくなので1日限定10食の白雪をチョイス。
説明書きには、『蕎麦の実の芯の部分だけの粉を湯ごねでつないだ真っ白いお蕎麦。蕎麦の神様といわれた片倉康夫様が初めて昭和天皇にこの白雪を献上しました。またの名を「御前そば」とも言われております。色味と喉ごし、食感をお楽しみください。』とあります。

オーダーするととんとんとん、と小気味よい音が聴こえてきます。蕎麦を打ち、切る音です。なんて良い音なのでしょう。ずーっと聴いていたいような、そんな音です。店内ガラス仕切りの向こうに、ご主人が蕎麦を打ち、切る姿を見ることができます。
そのうちお客様がどんどん入っていらして、賑やかになってきました。早い時間なので嬉しそうに白雪を頼む方もいらっしゃいましたが、「田舎!」ってオーダーが結構飛び交っていました。むむ。次回は香り高い田舎も食べたいぞ。

30分ほどして運ばれてきた蕎麦は、名前の通り本当に美しい白。

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彦摩呂さんはこれを召し上がり、「これはもう、せいろに降る雪や~!」とかおっしゃったのでしょうか(妄想)。

そして『色味と喉ごし、食感をお楽しみください。』という説明書きの通り、つるっと喉ごし、コシがすごい。
名前からなんとなく上品な量でイメージしていたのですが、量もたっぷりあり、切り干し大根の小付までついていました。嬉しいですね。つゆはけっこうしっかりしているので、江戸っ子のように粋なちょいつけでいただきました。最後にはもちろん蕎麦湯でほっ。
秋の行楽、笠間工芸の丘ではたくさんの予定があります。一兵衛さんでお蕎麦を食べた後は陶芸美術館、工芸の丘と楽しむコースはいかがでしょうか?
笠間は皆様をお待ちしております!


…っと、おっと、そばちょこ展開催中なのに蕎麦猪口について語るのを忘れて終わりそうになりました(ザ・食い意地)!
一兵衛さんも染付の蕎麦猪口です。

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磁器の白と呉須の藍、そしてつゆの黒。確かに粋な色合わせですよね。
曜燿のそばちょこ展でも、磁器のそばちょこが色々ございますよ♪
今月27日まで開催しております。
皆様どうぞお出かけくださいね!

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by g_yoyo | 2015-09-16 11:15 | 笠間の美味。 | Comments(0)


茨城県笠間にある陶芸ギャラリー曜燿のブログです。


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